これは最大のテーマですね。
正直これが出来ればその美容師さんは日本トップクラスの知識と技術の持ち主と思います。
そして、それが出来るのか、、、、??
1 縮毛矯正にブリーチは出来るのか?

結論出来ます。
上記の方は縮毛矯正毛に2回ブリーチしています。
ただ、出来ると一言で表しても、ただ出来るのとお客様が満足する結果とは違いますよね?
このブログを見られて、やったけど満足いかなかった方は少なくはないのではないでしょうか?
縮毛矯正にブリーチを成功させるためには

・薬液に対する知識
どの強さの物を使い、ダメージを考慮し、求められた希望色を再現出来るのか?
・お客様の髪を理解出来る、経験と知識
髪の内部はどんな状態か、それを見極めるための経験値
・カウンセリング能力
今までのお客様の履歴を全て聞き出し、要望の色を再現できるかの判断
出来ないなら出来ないと伝える勇気があるのか
逆に何ならできるのか?
なぜ出来ないのかを、お客様のわかりやすように伝えることはできるのか?
・また、ブリーチをすることへのリスク
どのような問題が起きる可能性があるのか?
色持ちの期間は?
自宅でのホームケアは何をする必要があるのか?
・それを実現させるための技術
髪は均一にダメージしていないことを見極め塗り分ける
時間差を考えて薬を塗っていく
髪質の違う部分に対する対処
根本につけるか付けないか
過去縮毛矯正をしている部分としていない部分の塗り分け、薬の使いわけ
生え際の細い毛の処理
これのどれかかけてもダメだと思います。
多分これでも少ないぐらいです。
ここまで考えることが出来ないと出来るとは言えない技術と思います。
めちゃくちゃ大変ですが、それを出来る美容師さんと出会ったなら、それは本当に素晴らしいことだと思います。
また、美容師さん側からしてもそれを任せてもらえる事は嬉しいと思います。
そして、最後お客様が望む結果を出すことが出来れば、美容師としてこれほど嬉しいことはないと思います。
- そのリスクは?
リスクだらけです。
髪の毛が切れる可能性大
色がムラになる可能性大
希望の色になる可能性小
縮毛矯正が取れる可能性大
ホームケアが大変
サロン滞在時間が果てしなくかかる
費用がかなりかかる
髪のコンディションがスーパーハードから始まるメニューです
縮毛矯正にブリーチをするときの注意点
信頼出来る美容師さんを見つけること
リスクを理解しておくこと
想像以上にケアが大変なことを理解しておくこと
縮毛矯正にブリーチをした後の必須のヘアケア

まず、美容師さんからお勧めのシャンプー&トリートメントの購入
前にも記載しましたが、特にシャンプーは良いものを使うことが必須です。
縮毛矯正をした後、ブリーチをした髪の毛はこれ以上ないぐらい疲弊しています。
なので髪の毛を労る事は必須です。
- ドライヤー
これも過去に記載していますが、まず絶対乾かさないとダメです。
髪の色持ちとダメージを考慮して、乾かす前のトリートメントをつけて乾かす
ただ、ここからが大変なのですが、、、
乾かない、本当に髪が乾かないと思います。
もし初めて、縮毛矯正+ブリーチをした方なら、何故こんなにも乾かないのか?
と感じるくらい乾かないです。
恐らく、何もしていなかった髪の毛に比べて、2〜3倍ぐらい乾くのが遅いと感じると思います。
そして、最後に乾いた後にオイル系のトリートメントをつける。
これは本当に大変なことと思うのですが、大切な髪の毛がいつも綺麗で楽しく日々過ごして頂くためには必須です。
縮毛矯正にブリーチのための費用

恐らく値段の提示は今の時代どのヘアーサロンも必ずやってますよね。
(残念ながら私のいる国ではまだまだ事後報告の後で値段を伝えるお店が多いです。)
希望の色にもよりますが
ブリーチ×2 =10,000〜20,000円
カラー×1 =5,000〜10,000円
トリートメント(PLEX系)×2 =4,000〜10,000円
シャンプー&トリートメント(1ヶ月)6,000〜10,000円
洗い流さないトリートメン 2,000〜3,000円
合計=27,000〜53,000円
ぐらいですね。
ただ、髪質やお店によってはこの幅から出ることもあると思いますが。
この金額を下回るお店の場合は使っている薬剤が粗悪なものもあると思うので気をつけた方が良いかもしれません。
余談ですが
もし、私がこのメニューをするなら、その日はその方以外の予約は入れないと思います。
そのぐらい神経を使う技術ですし、やるからには最大限の結果を出したいので。
因みに私の店でこのメニューを行うなら
合計 35,000円ぐらいと思います。
縮毛矯正にブリーチのまとめ

- 縮毛矯正にブリーチは出来る
- そのリスクはかなり大きい
- ヘアケア必須
- コストはそれなりに必要
以上です。
どうしてもやりたいなら出来るメニューですが、それでもお勧めはしないメニューです。
このブログが何か参考になれば嬉しいです。
それではまた次回お会いしましょう。

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